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「SBI証券で新NISAを始めたいけれど、どのように銘柄を選べばいいかわからない」
「実際の積立設定の手順をあらかじめ知っておきたい」
新NISAの口座を開設したものの、投資信託の選び方や初期の設定方法で迷ってしまう方は少なくありません。
投資信託を選ぶ際は、「広く分散投資がされているか」「信託報酬(運用コスト)が低く抑えられているか」といった点を基準にチェックするのが一般的です。
本記事では、SBI証券の「つみたて投資枠」でよく選ばれているファンドの傾向と、実際の積立設定手順をわかりやすく解説します。

【この記事の著者について】
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■ 保有資格・専門分野
・現役の福祉施設職員(社会福祉士)/ 相談支援専門員
・2級FP技能士(2025年3月取得)
■ 投資実績・スタイル
・2018年10月に株式投資をスタート(投資歴8年目)
・高配当株・株主優待を中心とした長期保有(バイアンドホールド)が基本
■ 運営メディア
・「社会福祉士が成年後見人を目指すブログ」
・当ブログ(「福祉 × お金」のライフハックを発信)
低収入や将来の不安に悩む福祉職の仲間へ向けて、「資格・転職・副業・投資」で人生の選択肢を広げる現実的な生存戦略をリアルな実体験ベースでお届けしています!
SBI証券のつみたて投資枠でよく選ばれているファンドの特徴
SBI証券では数多くの投資信託を取り扱っていますが、特に投資初心者〜広範な投資家から選ばれやすいファンドにはいくつかの共通点があります。
| 分類 | 主な投資対象 | 特徴・選択のポイント |
|---|---|---|
| 全世界株式型 | 日本・先進国・新興国の株式 | 1つのファンドで世界中の株式に分散投資したい方向け |
| 米国株式型(S&P500等) | 米国の主要企業(約500社など) | 米国の経済成長や企業の収益力に期待したい方向け |
| 先進国株式型 | 日本を除く主要先進国の株式 | 新興国リスクを避けつつ海外株式に投資したい方向け |
1. 全世界株式型(例:eMAXIS Slim 全世界株式など)
「オール・カントリー(オルカン)」などの名称で知られる全世界株式型は、日本を含む世界中の株式へ丸ごと分散投資ができる商品です。特定の国や地域の不調による影響を和らげたい方に選ばれる傾向があります。
2. 米国株式型(例:eMAXIS Slim 米国株式、SBI・V・S&P500など)
米国の主要な大型企業に投資を行うファンドです。過去の長期的パフォーマンスや、世界をリードする主要企業の成長性を評価して選ぶ方が多く見られます。
銘柄選びでチェックしておきたい2つのポイント
特定の銘柄にとらわれず、ご自身の考えに合ったファンドを選ぶための基準を解説します。
① 信託報酬(保有コスト)の低さ
投資信託を保有している間、継続的にかかる費用が「信託報酬」です。長期間積立を続けるNISA制度においては、信託報酬が年0.1%前後など、できるだけ低いインデックスファンドを選ぶのがコスト面での基本とされています。
② 純資産総額の大きさ・増加傾向
ファンドに集まっている資金の合計を表すのが「純資産総額」です。純資産総額が大きく順調に増えているファンドは、途中で運用が終了(繰上償還)になるリスクが低く、安定した運用が期待できます。
SBI証券の積立設定の流れ(3ステップ)
気になるファンドが決まったら、SBI証券のマイページから実際の積立設定を行います。手続きは5分ほどで完了します。
STEP1:ファンドを検索して「積立買付」を選択
SBI証券にログイン後、メニューの「投信」>「銘柄検索・取扱一覧」から購入したいファンド名を入力して検索します。詳細ページが開いたら、「NISA積立買付」ボタンをクリックします。
STEP2:決済方法と積立金額を指定する
- 決済方法: 「クレジットカード」または「現金(証券口座・銀行口座引き落とし)」を選択します。(※ポイントを活用したい場合は、事前に連携したクレジットカード決済を選択します)
- 積立コース・金額: 「毎月」などを選択し、ご自身の予算に合わせた積立金額(100円〜設定可能)を入力します。
STEP3:目論見書を確認して設定完了
「目論見書(投資信託の説明書)」の確認画面が表示されます。内容を確認のうえ「同意する」をクリックし、取引パスワードを入力すれば設定完了です。指定した買付開始日から自動で運用がスタートします。
新NISAのつみたて投資で知っておきたい疑問点
Q. 最初から大きな金額を設定した方がいい?
A. 無理のない金額からスタートするのが安心です。
積立金額は後からいつでも変更が可能です。まずは月数千円〜1万円など、生活に支障のない範囲からスタートし、運用の感覚に慣れていくのが一般的な進め方です。
Q. 一度設定した内容の変更や一時停止はできる?
A. 管理画面から自由に変更・停止が可能です。
SBI証券のマイページから、いつでも積立額の増減や一時停止、銘柄の変更などの手続きが行えます。
まとめ:自分に合ったペースで資産形成をスタートしよう
新NISAでの積立投資は、長期的な視点を持ってコツコツと継続することがポイントです。
- ファンド選び: 普及度やコスト(信託報酬)の低さ、分散度合いを基準に自分に合ったものを選択する
- 設定手順: クレカ積立などを利用し、買付を自動化して手間を省く
- 運用計画: 家計に無理のない少額からスタートする
口座開設がまだお済みでない方は、まずは必要な書類を準備して口座開設の手続きから進めてみてください!


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