「日勤も夜勤もこんなに頑張っているのに、手取り18万円で生活費だけで手一杯…」
「将来のためにお金を増やしたいけれど、投資に回すお金なんて1円もない…」
介護や福祉の現場で働いていると、日々のお給料の中から「投資のための資金」を捻出するのは本当に大変ですよね。
ですが、結論からお伝えすると、新NISAを始めるのにまとまった貯金や高給は一切不要です!
この記事では、現役福祉職でファイナンシャルプランナー(FP)の視点から、手取り18万円の福祉職が「月1,000円」または「ポイント」から無理なく資産形成をスタートする現実的なロードマップを解説します!

【この記事の著者について】
・詳しいプロフィールはこちら
■ 保有資格・専門分野
・現役の福祉施設職員(社会福祉士)/ 相談支援専門員
・2級FP技能士(2025年3月取得)
■ 投資実績・スタイル
・2018年10月に株式投資をスタート(投資歴8年目)
・高配当株・株主優待を中心とした長期保有(バイアンドホールド)が基本
■ 運営メディア
・「社会福祉士が成年後見人を目指すブログ」
・当ブログ(「福祉 × お金」のライフハックを発信)
低収入や将来の不安に悩む福祉職の仲間へ向けて、「資格・転職・副業・投資」で人生の選択肢を広げる現実的な生存戦略をリアルな実体験ベースでお届けしています!
福祉職の給料で「投資なんて無理…」と感じてしまう3つの理由
「新NISAが話題だけど、自分には関係ないかな…」と感じてしまうのには、福祉現場ならではの明確な理由があります。
① 手取り18万円前後で日々の生活費だけで手一杯
福祉・介護の現場は、毎月の基本給や手当を合わせても手取り18万〜20万円前後というケースが少なくありません。家賃、光熱費、食費などを支払うと、毎月手元に残るお金はごくわずか。「貯金すらギリギリなのに投資なんて無理」と思ってしまうのは当然のことです。
② 「投資=毎月数万円かかるもの」という勘違い
SNSやニュースで「新NISAは毎月3万円積み立てよう!」「満額(月10万円)投資が最強!」といった情報を見かけると、「そんな大金出せない自分は対象外なんだ…」とハードルを高く感じてしまいがちです。
③ 万が一減ってしまったときの恐怖感が強い
真面目で堅実な福祉職の方ほど、「せっかく夜勤をして稼いだ大事なお金が減ったらどうしよう…」というリスクに対する不安を強く抱きます。だからこそ、安全な銀行預金を選びがちになります。
手取り18万円でも大丈夫!福祉職が新NISAを始めるべき3つの理由
「自分には無理…」と思ってしまいがちですが、実は手取り18万円の福祉職だからこそ、新NISAとの相性が抜群なんです!
① 実は「月1,000円(1日たった33円)」からスタートできる
新NISAは、毎月数万円単位でやらなければいけないルールはありません。証券会社を選べば、「月1,000円(1日あたり約33円)」から積立設定が可能です。自販機の缶コーヒー1本分以下の金額なので、日々の生活費を圧迫することなく安全に体験できます。
② 普段のお買い物で貯まる「ポイント」だけで投資できる
「1,000円でも現金が出ていくのは嫌だな…」という方は、普段のお買い物で貯まった楽天ポイントなどの「ポイント投資」からスタートするのも大アリです!現金の手出しゼロで投資の仕組みを体験できるため、リスクが完全に0で始められます。
③ 銀行に預けておくだけでは「実質目減り」してしまう時代
今の日本は、物価や電気代がどんどん上がる「インフレ」の時代です。銀行の普通預金金利(約0.02%〜0.1%程度)でお金を置いておくだけでは、物価の上昇スピードに追いつかず、預けているお金の価値が実質的に目減りしていってしまいます。だからこそ、少額でも資産運用を味方につける必要があります。
手取り18万円からの「無理のない新NISAロードマップ」4ステップ
ここからは、福祉現場で働きながら無理なく資産形成をスタートさせる「具体的4ステップ」を解説します。
Step 1:まずは今の生活費と「自由につかえるお金」を可視化する
📊 「自由につかえるお金」の具体的な出し方
家計簿をきっちりつける必要はありません!
「毎月のお給料」から「絶対に払う固定費(家賃・光熱費・通信費等)」を引いて、ご自身の自由になるお金がいくら残っているかをざっくり把握しましょう。
その中から「月1,000円なら無くなっても生活に100%支障がない」という金額を割り出します。
「他の福祉職はいくら貯金できているの?」「手取りを少しでも増やすコツは?」と気になる方は、以下のリアルな家計分析も参考にしてみてくださいね!
Step 2:最初の1〜3ヶ月は「月1,000円」か「ポイント」でお試し体験
最初から欲を張る必要は一切ありません!まずは「月1,000円」または「全額ポイント」で設定し、「自分の口座でお金が動く感覚」に慣れることを最優先にしてください。数ヶ月運用してみて「あ、これなら全然怖くないな」と体感することが成功への一番の近道です。
Step 3:生活に支障がなければ「月3,000円〜5,000円」に微調整する
投資の感覚に慣れてきたら、夜勤手当が入った月や、ちょっとした節約で浮いたお金を利用して、積立額を月3,000円〜5,000円程度に少しだけアップしてみましょう。月5,000円でも、10年・20年と続ければ将来の自分を助ける大きな「お守り」になります。
Step 4:一度設定したら「完全ほったらかし」で放置する
シフト制や夜勤で多忙な福祉職だからこそ、「放置できる仕組み」が最大の強みです。
一度クレカ決済や口座引落で自動積立を設定してしまえば、あとはスマホで株価をチェックする必要すらありません。本業やプライベートにしっかり集中しましょう!
🔍 証券会社選びで迷っている方へ
「楽天証券とSBI証券、どっちで新NISAを始めるべき?」と迷っている方は、手数料や使いやすさの比較記事をチェックして自分に合う方を選びましょう!
【準備は5分】まずは口座を作って最初の一歩を踏み出そう!
「手取りが少ないから…」と諦める必要は一切ありません!
大切なのは金額の多さではなく、「小さくても今日から資産形成の行動をスタートさせること」です。
いきなり大きな金額を投資する必要はありません。まずは無料で証券口座を開設し、100円やポイントで体験してみる準備から始めてみませんか?
証券口座の開設・維持費は完全無料ですので、リスクゼロで準備を進めることができますよ!
🔰 迷わずできる!福祉職向け新NISA完全ガイド
「具体的にどの証券口座を選べばいいの?」「スマホでの申し込み手順を画像付きで見たい!」という方は、以下の解説記事をあわせて参考にしてみてください。現役FPの視点からわかりやすくまとめています!
まとめ:1年後の自分のために、今日「小さな一歩」を
今回は、手取り18万円の福祉職の方が無理なく新NISAを始めるためのロードマップをお伝えしてきました。
- ポイント①:大金は一切不要!月1,000円(1日33円)やポイント投資で十分
- ポイント②:無理のない家計把握から始め、生活費を圧迫しない範囲で設定する
- ポイント③:一度設定したらシフト勤務の合間も完全放置でOK
「いつかお金に余裕ができたら…」と思っていると、日々の多忙な業務に追われてあっという間に時間が過ぎてしまいます。
ですが、今日踏み出した小さな100円・1,000円の一歩が、1年後・5年後のあなたの心と生活を守る大きな「お守り」になります。
自分の生活と未来をしっかり守りながら、大好きな福祉の仕事を安心して続けていきましょう!
🔍 証券会社選びで迷っている方へ
「楽天証券とSBI証券、どっちで新NISAを始めるべき?」と迷っている方は、手数料や使いやすさの比較記事をチェックして自分に合う方を選びましょう!


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